Webhook の通知先へテスト送信できるようになりました
2026/10/01
2026年10月1日(木)以降順次、管理画面から Webhook の通知先へテスト用の通知を送信できるようになります。実際に受注が作成されるのを待たずに、通知先に通知が届くかどうかと、署名の検証が正しく実装できているかを確かめられます。
Webhook の仕様は【9/16提供開始】受注が作成されたときに外部サービスへ通知する Webhook の提供を開始しましたをご覧ください。
テスト送信の方法
管理画面の「設定」>「外部システム連携」>「Webhook」で、通知先の一覧にある「テスト送信」ボタンを押します。押した通知先へテスト用の通知が1通送信され、結果が画面に表示されます。
※ 登録済みの通知先のみにテスト送信できます
テスト用の通知の内容
テスト用の通知は、受注作成 (sale.created) の通知と同じ形式で送信します。署名も登録済みのシークレットで付与するため、実際の通知と同じ実装で検証いただけます。
テスト用の通知には、実際の通知と次の違いがあります。
- 最上位に
testキーが含まれ、値はtrueです data.sales_idは、固定で0です
{
"id": "018f2d3b-9a7e-7c4f-89ab-1234567890ab",
"type": "sale.created",
"timestamp": "2026-10-01T10:15:30+09:00",
"data": {
"sales_id": 0,
"account_id": "PA12345678"
},
"test": true
}
| キー名 | 値 | 形式 |
|---|---|---|
| test | テスト用の通知であることを表します。テスト送信の場合のみ含まれ、値は常に true です |
boolean |
実際の受注で送信する通知には、test キーは含まれません。
受信側でのテスト用の通知の扱い
テスト用の通知を受注として処理しないよう、受信側では次の点をご確認ください。
testがtrueの通知は、受注の処理を行わずに 2xx を返してくださいdata.sales_idを使って受注データの取得を呼び出すとエラーになります- 通知の本文に想定外のキーが含まれるとエラーにする実装の場合は、
testキーを受け付けるようにしてください
画面に表示される結果
| 結果 | 条件 |
|---|---|
| 送信できた | 通知先が 2xx を返した場合。ステータスコードも表示します |
| 通知先がエラーを返した | 通知先が 2xx 以外を返した場合。ステータスコードも表示します |
| 送信できなかった | 通知先から応答が返らなかった場合 |
通知先がリダイレクト (3xx) を返した場合は、「通知先がエラーを返した」として、ステータスコードとともに表示します。リダイレクトは追わないため、転送先の URL を通知先として登録してください。
注意事項
- テスト送信を短時間に繰り返すと、一時的に送信できなくなります。しばらく時間をおいてから再度お試しください
- テスト送信の結果は、画面に表示するのみで履歴には残りません